続可能な社会
SDGs

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清掃や廃棄物処理を
通してSDGsを推進

2015年の国連サミットで採択されたSDGsは、持続可能な開発目標を意味するものです。 この内容に沿って世界各国で持続可能な社会の実現が図られていますが、当社が立地する福島県郡山市でも2007年にSDGs未来都市に選定されました。 清掃や廃棄物処理に取り組む当社でも、事業を通じて地球環境の保全や地域社会への貢献を推進しています。

3.すべての人に健康と福祉を
  • 当社では清掃や廃棄物処理などの事業を通し、地域社会および人々の暮らしが清潔かつ健康的に営まれることを支えてきました。街並みや建物の汚れをきれいにし、ゴミなどを片付けることは、人々のけがや病気を防ぐことにもつながります。今後もSDGsの観点を踏まえながら事業に取り組んでいきます。
  • すべての人に健康と福祉を すべての人に健康と福祉を
9.産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 当社で取り組む建築事業は、地域社会におけるインフラ整備の一端を担っています。また清掃、廃棄物処理、警備といった事業も、さまざまな産業の一部分を支える不可欠な要素と言えるでしょう。 当社ではこの考え方を大切にし、技術革新などを通したよりよい産業のあり方も模索していきます。
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう 産業と技術革新の基盤をつくろう
11.住み続けられるまちづくりを
  • 当社では主に建築事業を通し、地域社会などのまちづくりに携わってきました。また清掃、 廃棄物処理、警備といった事業についても、まちづくりの重要な一側面を支える要素となっています。これらは人々が暮らす地域の営みを円滑にするものでもあります。当社は今 後も各種事業を通じ、持続可能な居住地域づくりに取り組んでいきます。
  • 住み続けられるまちづくりを 住み続けられるまちづくりを
12.つくる責任 つかう責任
  • 当社では廃棄物処理事業に取り組む中、リサイクル可能な素材については再資源化も進めてきました。 一般廃棄物の収集運搬を行う中で資源物の分別に関わっているほか、廃棄物処理に関連してリサイクル施設も運営。ペットボトルや缶などのゴミを資源物として処理し、循環型社会の推進を後押ししています。
  • つくる責任 つかう責任 つくる責任 つかう責任
15.陸の豊かさも守ろう
  • 当社では廃棄物処理を中心とした環境事業に取り組み、金属や化学物質などを含む廃棄物の適切な収集および処理によって自然環境の保全にも寄与してきました。 こういった取り組みが多彩な生態系の保護や回復、森林の維持と砂漠化の防止につながるものと認識。今後もこの観点を重視しながら、持続可能な土地利用を図っていきます。
  • 陸の豊かさも守ろう 陸の豊かさも守ろう